パンデミックという物理的な距離だけでなく、時差や海を隔ててMoonメンバーが離れ離れになっている状況で、どうすれば親密で協力的な企業文化を構築できるでしょうか? 職場の溝を埋め、人間関係を維持する上で、この困難な体験から何を学べるでしょうか? なによりも、どうすれば「人中心」というMoonの価値観を追求し、新しい道をデザインできるでしょうか?
以下の記事では、この1年間の私たち共通の体験が、今後の職場、採用、そして個人の違いを受け入れて尊重するONE Moonという企業文化に与えた影響を探ります。